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富山県「とやま快眠習慣サポート事業」に採択

· 健康経営

 

富山県は、睡眠時間は全国平均並みである一方、睡眠満足度が全国で最も低いという調査結果があり、県民のメタボリックシンドロームにつながっている可能性があることから、「とやま快眠習慣サポート事業」に取り組んでいます。

この事業は企業の従業員等を対象に、睡眠計測デバイスを使って睡眠時間や睡眠の質等を計測し、睡眠満足度が低くなっている要因や改善方法を分析するための実態調査を実施するもので、調査の委託を当社が受けました。

調査は2020年9月から2021年3月まで実施され、富山県の睡眠傾向の分析や、その改善方法について富山県に報告しました。

報告内容は下記リンクに掲載されています。