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この度、一般財団法人労務行政研究所が運営する人事専門情報誌『労政時報』の連載コラムコーナー「Point of view」に弊社代表小林の記事が掲載されました。
Point of view - 第218回 小林孝徳 ―よく眠る会社が勝つ時代の幕開け
これまでの社会の睡眠に対する考え方
OECD加盟国の中で国民の平均睡眠時間がワースト1位、睡眠不足による経済損失が年間15兆円(GDP比で約3%)を記録し、不眠大国として日本は世界に認識されるようになってしまった。特に就労者の睡眠時間は短く、平日・休日問わず日本人は慢性的な睡眠不足に陥っており、当社の「『企業の睡眠負債』実態調査」でも約6割のビジネスパーソンが睡眠に不満を抱えているとの結果が出ている。
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